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メニュー トップページ 団員NO一覧表 RPスレ履歴 ドルチェ称号 ドルチェ探偵業 タマヨちゃん リンク @wiki @wikiご利用ガイド エンドブレイカー! ドルチェ探偵団 ここを編集
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ドルチェ探偵団へようこそ! こちらは株式会社トミーウォーカー運営「TW3 エンドブレイカー!」内の旅団「ドルチェ探偵団」の公式wikiです 探偵ナンバーや遊び称号など様々なデータをおいていきます! ドルチェ探偵団 探偵五箇条 一. 人の嫌がることはしない 二. いじりはOK!でも本気で嫌なら団長へ! 三. 少しテンション高い所です!他所へ迷惑掛けないように! 四. 基本的ネチケットは守りましょうね! 五. 背後さん話は「会計メモ」で! スレ紹介 【ミッション○○】 ~雑談 【探偵業】 ~ロールプレイスレ 【会計メモ】~裏話・背後呟き 【丸秘ノート】~秘密のお話 編集者 団長 シラベ・フレアドール
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おひるねドルチェ Today - ,Total - メンバー Bs.澤崎恭子 Md.中林真悠 Fd.高安杏奈 Db.野崎廉 Gt.金子明誉:天然系アイドル バンドについて 当時フィドルだったけど歌いたい澤崎 ↓ 高安「きょーこベース弾けばいいじゃーん」 ↓ そのへんの2年生たちが集まって忘年会のための企画バンドとして結成 ↓ なぜか今まで続く 珍しいバンジョーレスおしゃれ系バンドとして売り出し中! やった曲 持ち曲 1. Seven Miles From Wichita 2. Dark Skies 3. Fallin in Love 4. Livin On Love 5. Brown County Breakdown 6. Secrets 7. Rye Whisky 出演機会 13 忘年会 14 部内発表会 箱根フェス 納涼会 女性ボーカル祭り 鬼ヶ城フェス 関連ワード 高安ベリーモヒート、金子「ワン、ツー、うっ」、ひ・み・つ
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イライザ 「ドルチェからの依頼だ。」 ドルチェ『別に大した事じゃないんだけど』 ドルチェ『病院に花を飾ったりすれば少しは華やぐかなって思って』 ドルチェ『ムーンドロップ草とか、1つくれると助かるんだけど……』 ドルチェ「ああ、これ、依頼箱にお願いしてた……。」 ドルチェ「まさか本当にもらえるとは思ってなかったけど。そうとうヒマだったのね。」 ドルチェ「でも、まあ、助かるわ。……ありがと。」 主人公「どういたしまして。」 依頼を達成しました!
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黒曜館 セルフィア(ドルチェ登場) チロリ追跡 ドルチェの記憶 竜の間 セルフィア 広場 セルザの想い ダグとの言い争い 住民の会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス セルザ ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) ドルチェの記憶 ピコ『ルーちゃんは大丈夫ですの!?』 セルザ「無論じゃ。」 セルザ「じゃが、その前にやらねばならんことがある。」 竜の間 ピコ『ちょ、ちょっとちょっと!』 ピコ『ちょっとあなた!!』 ピコ『な、なにしてるんですの!』 ピコ『手当ては!?』 ピコ『今のは何ですの!?』 セルザ「あいかわらずやかましいやつじゃのう。」 ピコ『あなた今、なにをしやがったんですの!?』 セルザ「なに。ドルチェの記憶を消しただけじゃ。」 ピコ『なぜそのようなことを!?』 ピコ『ままままままさか!!!』 ピコ『私とルーちゃんとの仲を引きさくつもりですの!?』 ピコ『おのれ……いかにセルちゃんといえども私、黙っていませんわよ!?』 セルザ「アホか、そちは。」 ピコ『で、では、なぜ記憶を消したんですの!?』 セルザ「全ての記憶を消したわけではない。」 セルザ「守り人(もりびと)に関する記憶だけを消したのじゃ。」 ピコ『守り人の記憶⋯⋯』 セルザ「他の守り人たちと同じく、きれいさっぱり消してやったわ。」 セルザ「こんな記憶さえなければ、もう二度と自らをギセイにしようなどとは思うまい。」 ピコ『じゃあ、ルーちゃんは……』 セルザ「二度と守り人にはならぬだろう。」 ピコ『本当に⋯⋯⋯⋯?』 セルザ「うむ。」 ピコ『やりましたわぁぁぁ!』 ピコ『これからはルーちゃんとずっと一緒ですわよーーー!!』 セルザ「そうじゃな……。」 セルザ「他の守り人と同じく、これからはこの町で、幸せに暮らすが良い。」 セルザ「守り人のことも……。」 セルザ「わらわの友人であったことも、きれいさっぱり忘れてな⋯⋯⋯⋯。」 ピコ『え?』 セルザ「これで、じきに目が覚めるじゃろう。」 ピコ『ちょっと待って下さいまし』 ピコ『この土地のルーンを戻す方法が見つかったのなら』 ピコ『わざわざ記憶なんて消す必要無いハズですわよね?』 セルザ「⋯⋯⋯⋯。」 ピコ『セルちゃん。ちゃんと答えて下さいまし!』 ピコ『どうして――』 ピコ『セルちゃん!?』 セルザ「はぁ……はぁはぁ………。」 セルザ「すまぬな……。」 セルザ「しばし休ませてくれ。」 ピコ『ちょっと!』 ピコ『どうしてそんなに苦しそうなんですの!?』 セルザ「何……大丈夫じゃ……。」 ピコ『どう見たって大丈夫じゃないですわ!』 ピコ『ねえ、解決策が見つかったんじゃないんですの!?』 セルザ「…………。」 ピコ『あなた……!』 セルザ「わかってやってることじゃ……。」 ピコ『……ルーちゃんの前にも2人、解放してますわよね?』 セルザ「…………。」 ピコ『ねえ、何をやっているんですの……!』 ピコ『そんなんじゃ⋯⋯』 ピコ『そんなんじゃ、ルーちゃんは喜びませんわ!』 ピコ『あなた、死んでしまいますわよ!!』 セルフィア 広場 主人公「セルザが……死ぬ?」 セルザの想い 主人公「セルザ!!」 セルザ「む、レスト(フレイ)か。」 セルザ「なんじゃ、急に大声出して。」 主人公「死ぬってどいういこと!?」 セルザ「………………………………。」 主人公「ねえ!!」 セルザ「………………。」 セルザ「……聞いておったのか。」 セルザ「盗み聞きとは感心せんぞ……。」 主人公「セルザ!」 セルザ「…………。」 主人公「答えてよ!!!」 セルザ「……もう、隠せぬか……。」 セルザ「聞いての通りじゃ。」 セルザ「わらわはもう限界に近い。」 セルザ「いや、限界はとうに超しておった。」 セルザ「わらわは神竜ネイティブドラゴンとして」 セルザ「この身を持ってルーンを生み出し、セルフィアから世界へ還元する役割がある。」 セルザ「この世界の人間や畑、モンスター。自然と呼ばれるものすべて⋯⋯。」 セルザ「それら、あらゆるものが正しい形を保つには膨大なルーンが必要なのじゃ。」 セルザ「本来であれば、この地のルーンはとっくに枯渇しておる……。」 セルザ「そのとき、わらわには果たさねばならぬ最期の役目があったのじゃ。」 主人公「最期って……。」 セルザ「人にも神竜にも命の終わりはある……。」 セルザ「そして、風幻竜セルザウィードの最期は、その命でもって大地を潤すと決められておる。」 セルザ「それをわらわは、守り人達の力でずっと先延ばしにさせてもらっておるのじゃ。」 主人公「⋯⋯⋯⋯っ。」 主人公「⋯⋯守り人って?」 セルザ「守り人とは人をその土地のルーンと同化させることで」 セルザ「さらなるルーンを作り出すアースマイトの禁術。」 セルザ「守り人がこの土地とわらわのため、」 セルザ「その身をギセイにして⋯⋯、ルーンを生み出してくれておったのじゃ。」 セルザ「そちが助けた3人。」 セルザ「コハク。」 セルザ「ディラス。」 セルザ「そして⋯⋯。」 セルザ「ここにおるドルチェ。」 セルザ「この者らがその守り人だったのじゃ。」 主人公「僕(私)の助けた3人が……?」 セルザ「こやつらは自らをギセイにし、この国とわらわを救ってくれた。」 セルザ「友人だったこやつらが⋯⋯。」 セルザ「もう何百年もの間、ルーンを生み出し続けてくれた⋯⋯。」 セルザ「わらわは⋯⋯、ずっと守り人らを解放したかった⋯⋯。」 セルザ「じゃが時間は残酷での⋯⋯、いよいよ間に合わないかと思っておった。」 セルザ「そんなときにあらわれたのがフレイじゃ。」 セルザ「アースマイトの力を持つそちと出会うたとき、」 セルザ「守り人となった友人たちを救う最後のチャンスじゃと思った。」 セルザ「アースマイトならば、」 セルザ「同じアースマイトのかけた守り人の禁術を解くことができると。」 主人公「どうして教えてくれなかったの……。」 セルザ「悪いとは思っておる……。」 セルザ「じゃが、」 セルザ「本当のことを言うたとしても、」 セルザ「そちが頼みを聞いてくれるとは思えんかった。」 セルザ「……すまない。」 主人公「…………。」 セルザ「わらわはあやつらを救いたい。」 セルザ「なに、わらわが役目を終えればそのルーンはゆうに1000年は保つ。」 セルザ「腐っても神竜じゃからな。」 セルザ「その間に新たな風幻竜が生まれ……、」 セルザ「また、わらわと同じく役目を果たしてくれるじゃろう。」 主人公「役目って……!」 主人公「それって、セルザが死ぬってことじゃないの!?」 セルザ「……頼む。フレイ。」 セルザ「西にある塔、レオン・カルナクにはじまりの守り人、レオンがおる。」 セルザ「あやつを救ってくれ。」 セルザ「レスト(フレイ)にしか頼めんのじゃ!」 セルザ「⋯⋯もう⋯⋯イヤなのじゃ⋯⋯。」 セルザ「友の命をギセイにして、」 セルザ「そうまでして、生きながらえることに……。」 セルザ「……もう…………つかれてしまった……。」 主人公「セルザ……。」 主人公「………………。」 主人公「……ダメだよ、そんなの……。」 町を移動させよう!・国王に相談しよう!・ルーンを生み出す方法を探そう! ▼町を移動させよう! セルザ「そうはいかん。」 セルザ「わらわはこのセルフィアを離れることはできんのじゃ。」 主人公「どうして……!」 セルザ「ここはノーラッドにとって重要な地。」 セルザ「この地のルーンが完全になくなればノーラッド王国のルーンも死滅してしまう。」 セルザ「そしてそれはさらに世界中へと伝播する。」 セルザ「セルフィアは心臓のような場所なのじゃ。」 セルザ「じゃから、わらわは神竜の役目として、」 セルザ「この地を活性化させねばならん。」 セルザ「これがネイティブドラゴン、風幻竜セルザウィードの最期の仕事なんじゃ。」 主人公「…………。」 国王に相談しよう!・ルーンを生み出す方法を探そう! ▼国王に相談しよう! セルザ「……無論、国王にはもう何度も話しておる。」 セルザ「じゃが……、」 セルザ「ノーラッドの歴代国王も色々やってくれてはおるが、」 セルザ「この数百年がその結果なんじゃ。」 セルザ「……解決策はない。」 セルザ「……どうにもならんのじゃよ。」 主人公「…………。」 ルーンを生み出す方法を探そう! ▼ルーンを生み出す方法を探そう! セルザ「…………。」 主人公「畑からは!?」 主人公「畑からだってルーンを取り出せるよ!」 セルザ「その程度では焼け石に水じゃ。」 セルザ「必要とされるルーンの量が、すぐに作物の育つ速度を追い越してしまうじゃろ。」 セルザ「例え、アースマイトのそちががんばろうともな……。」 セルザ「そもそも、このままいけば畑のルーン自体がなくなってしまうのじゃ。」 セルザ「作物は育たなくなってしまう……。」 主人公「…………。」 ……僕(私)が新しい守り人になる・町を守るって言ってたじゃない…… ▼……僕(私)が新しい守り人になる セルザ「ダメじゃ!!」 主人公「でも……!」 セルザ「なんのために、わらわがそちの力を借りたと思っておる!」 セルザ「…………わらわが、」 セルザ「今まで、なんのために、人を避けてきたと思っとるんじゃ……!」 主人公「⋯⋯!」 セルザ「もう見たくない……。」 セルザ「わらわのために、わらわの大切なものたちが消えていく様など⋯⋯。」 主人公「セルザ……。」 セルザ「人は勝手じゃ……。」 セルザ「いつも、わらわに何も言わずに去っていく。」 セルザ「神竜のわらわをないがしろにし……、」 セルザ「アースマイトなんぞの力を借りて……!」 セルザ「わらわに何の断りもなしに、守り人になんぞなりよって!!」 セルザ「わらわを守るために……。」 セルザ「……わらわのせいで……。」 セルザ「⋯⋯⋯⋯また、消えてしまう。」 主人公「⋯⋯⋯⋯。」 セルザ「……イヤじゃ……。」 セルザ「⋯⋯もう、⋯⋯別れ別れになるのはイヤじゃ⋯⋯。」 主人公「…………。」 町を守るって言ってたじゃない…… ▼町を守るって言ってたじゃない…… セルザ「……その町のための決断なのじゃ。」 主人公「え……?」 セルザ「このていたらく……。」 セルザ「守り人に頼っておるわらわが……、」 セルザ「町を守れておるなど、口が裂けても言えぬわ……。」 セルザ「⋯⋯大地の活性化は風幻竜セルザウィードの役目。」 セルザ「果たさねばこの国の大地は死滅してしまう。」 セルザ「⋯⋯そうなってはノーラッド王国、つまりこのセルフィアもお終いじゃ。」 セルザ「頼む、レスト(フレイ)。」 主人公「でも……。」 セルザ「頼む!」 主人公「……。」 セルザ「お願いじゃ!」 主人公「…………。」 セルザ「頼む……。」 ⋯⋯⋯⋯。 ▼…………。 セルザ「レスト(フレイ)しかおらんのじゃ……。」 セルザ「頼む……。」 …………。・いやだ ▼いやだ セルザ「無理は承知の上じゃ⋯⋯、」 セルザ「じゃが、頼む⋯⋯。」 …………。・いやだ・きっとなにか方法がある ▼きっとなにか方法がある 主人公「きっと何かあるはずだよ!セルザも、守り人も助ける方法が!」 セルザ「………………。」 セルザ「無理じゃよ……、レスト(フレイ)。」 セルザ「もうよいのじゃ。」 セルザ「わらわはもう十分に生きた。」 セルザ「…………。」 セルザ「わらわは……。」 セルザ「もう二度と誰かが守り人になるなどと言い出さぬよう、」 セルザ「絶対に友を作らぬようにしておった。」 セルザ「……そのつもりじゃったのにな。」 セルザ「じゃが……、」 セルザ「ひょんなことから、最後の最後に友人ができてしもうた。」 セルザ「そやつは……、」 セルザ「あろうことか、わらわの部屋に空から侵入し……、」 セルザ「初対面で体当たりを食らわせ……、」 セルザ「その上、神竜に対して生意気を言うような、不届きな輩じゃが。」 セルザ「しかし……、」 セルザ「自分の記憶がないことに悩みながら、」 セルザ「それでも、自分のためだけではなく、誰かのためを思うことができる。」 セルザ「そんな、まっすぐで、思いやりのあるやさしいやつじゃ。」 主人公「それって……。」 セルザ「アースマイトということで、最初は複雑な気持ちじゃったがの……。」 セルザ「それもすぐに、どうでもよくなってしまったわい……。」 セルザ「のう、レスト(フレイ)……。」 セルザ「そちのことじゃよ……。」 主人公「……セルザ。」 セルザ「レスト(フレイ)が降ってきてから短いあいだじゃったが……、」 セルザ「……楽しかった。」 セルザ「その最後の友人までわらわから失わせないでくれ……。」 主人公「…………。」 セルザ「じゃから……。」 セルザ「頼む………………。レスト(フレイ)……。」 セルザ「最後の守り人を⋯⋯救って⋯⋯く⋯⋯⋯⋯。」 主人公「セルザ!!」 主人公「セルザァっ!!」 ピコ『落ち着いてくださいまし!』 ピコ『……まだ、命に別状ありませんわ』 ピコ『…………』 ピコ『⋯⋯セルちゃんの気持ち、くみとってあげて下さいまし』 ピコ『きっと何百年も考えて、考えて、考えぬいて、ひねり出した結論ですのよ……』 主人公「でも……。」 主人公「僕(私)はセルザを見殺しにはできない!」 ピコ『私だって!!』 ピコ『…………セルちゃんとは、古い付き合いですわ……』 ピコ『できることなら、セルちゃんを救いたいに決まってますの!』 ピコ『でも……っ!』 主人公「ピコ……。」 主人公「⋯⋯やっぱりダメだよ。」 ピコ『レスト(フレイ)さん!』 主人公「セルザも守り人も救いたい!」 主人公「絶対……。」 主人公「絶対に方法があるはずだよ!」 ピコ『どこに行かれますの!?』 ダグとの言い争い 主人公(どうしたらセルザを助けられるんだろう……。) ダグ「おイ……。」 主人公「い、今の話、聞いてた?」 ダグ「…………。」 主人公「…………。」 主人公「僕(私)……セルザを助けたい。」 主人公「でも……。」 主人公「どうしたらいいのかわからなくて……。」 主人公「このままじゃセルザは……。」 ダグ「……チッ。」 ダグ「別にいいじゃねーカ。無理なもんは無理なんダ。」 ダグ「あの竜だって、そう言ってたロ?」 ダグ「……アイツの言うことを聞くのはシャクだけど、」 ダグ「黙ってレオンとかいうやつを助けりゃいいじゃねーカ!」 ダグ「そうすりゃアイツはおだぶつダ……。」 あきらめられない!・そのとおりかもしれない ▼あきらめられない! 主人公「無理って言われたからって――」 主人公「あきらめられるわけない!!」 ▼そのとおりかもしれない 主人公「ダグの言うとおりかもしれない……。」 主人公「だけど……、」 主人公「そんなのって……。」 ダグ「オマエなア……!!」 ダグ「いいカ――――」 ダグ「……ッ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「アイツはナ……。」 ダグ「アイツハ……。」 ダグ「…………。」 ダグ「ちっ、もういイ……。好きにしロ。」 主人公「あ……。」 ピコ『この人がルーちゃんを助けてくれたんですの』 ドルチェ「そう。」 ドルチェ「助けられたといっても、よく覚えてないんだけど……。」 ドルチェ「でも、ありがと。」 主人公「あ……うん。」 ドルチェ「わたしはドルチェ。」 主人公「……レスト(フレイ)です。」 ドルチェ「セルザともちょっと話したかったんだけど。」 主人公「え?」 ドルチェ「どうしたの?」 主人公「いや、いまセルザって……。」 ドルチェ「そういう名前じゃなかったっけ?あの竜。」 主人公「あ……。」 ドルチェ「あの竜もわたしを助けてくれたみたいだし、お礼くらいって思ったんだけど。」 主人公「そっか。そうだよね……。」 ピコ『…………』 ドルチェ「何となく、大事なことを話し忘れてる気がするんだけど……。」 ドルチェ「……あんたもセルザってやつも、ずいぶんつらそうな顔してるのね。」 主人公「……そうかな?」 ドルチェ「まあ、疲れてるみたいだし、また今度にするわ。」 ピコ『…………』 ドルチェ「ピコ?」 ピコ『……いえ、そうですわね』 主人公「…………。」 ナンシー「あなたたちは?」 ピコ『ええと……』 ナンシー「もしかして、コハクちゃんやディラス君と同じ?」 ピコ『あら!?よくお分かりで!』 ナンシー「だって最近、町に来る人がみんなそうなんだもの。」 ナンシーがマリネッタ戦に参加している場合 ナンシー「あら。あなたたちは……。」 ピコ「『これはどうもですわ。その節はお世話になりましたの』」 ドルチェ「どういうこと……?」 ピコ『えー……』 ピコ『ルーちゃんにはまだきちんと説明してなかったのですが……』 ナンシー「そっちの子もまた記憶がないのかしら?」 ドルチェ「え……?」 ナンシー「じゃあ、ひとまず家にいらっしゃいな。」 ナンシー「ジョーンズに診てもらった方がいいと思うし。」 ドルチェ「ジョーンズって……?」 ナンシー「私の夫で、優秀なお医者さんよ♪」 ドルチェ「別にケガなんてしてないけど。」 ナンシー「見た目にはそうだけどね。念のためよ。」 ナンシー「ね?レストくん(フレイちゃん)。」 主人公「え……?あ、そうですね……。」 ナンシー「レストくん(フレイちゃん)?どうかしたの?」 主人公「あ……。」 主人公「……いえ。」 ピコ『…………』 ナンシー「とりあえず、この子は連れて行くわね?」 ドルチェ「え?あの、ちょっと……。」 ナンシー「あら?何か問題でもあるの?」 ドルチェ「えっと、問題っていうか……。」 ドルチェ「……そんな義理ないし。」 ナンシー「なんだそんなこと。」 ナンシー「いいのよ。ほら、情けは人のためならずって言うじゃない?」 ドルチェ「本当に信じてるの?そんなことわざ。」 ナンシー「ええ、もちろん。」 ナンシー「神様は気まぐれだけど、人はそこまでじゃないもの。」 ナンシー「きちんと感謝してくれる人なら、どんな形でも、それを返してくれるわ。」 ナンシー「守ってきたものに間違いがないなら、きっと、その想いは報われるはずよ。」 ドルチェ「…………お人好しね。あなた。」 ナンシー「そうかもね。」 ナンシー「でも、私はそれで後悔しないわ。私にとってはこれが一番大事。」 ナンシー「じゃあ、行きましょうか。」 ナンシー「あ、そうだ!」 ナンシー「住む場所がないなら、ついでにウチに住んじゃったらいいわね!」 ドルチェ「あ、ちょっと……!」 ピコ『なかなかステキな方ですわね』 ピコ『後悔しないことが一番大事、ですか』 ピコ『まったく、その通りだと思いますわ』 主人公「…………。」 ピコ『でも、時には、それでも決めなくてはいけませんの』 ピコ『どちらを選んでも後悔するとしても』 ピコ『より後悔しない方を、決めるしかありませんのよ』 主人公「…………。」 住民の会話 クローリカ クローリカ「セルザウィード様が……。」 クローリカ「いったい、なにがあったんですか?」 フォルテ フォルテ「まさか、セルザウィード様が……。」 フォルテ「こ、こんなこと初めてで……。」 フォルテ「い、いや、きっと大丈夫です。大丈夫……。」 マーガレット マーガレット「お化けの正体はピコちゃんかあ。あれなら怖くないなあ。」 マーガレット「セルザウィード様の方は心配だね。大丈夫かなぁ……。」 シャオパイ シャオパイ「ドルチェのこと、もっと知りたいようだ。」 シャオパイ「でも、セルザウィード様のことで、今はちょっと頭がいっぱいだが……。」 コハク コハク「セルちゃん、大丈夫かなあ……。」 うん……・そのセルちゃんって呼び方…… ▼うん…… コハク「……心配なの。」 ▼そのセルちゃんって呼び方…… コハク「ん?セルちゃんはセルちゃんだよね?」 主人公「いや、コハクはセルザのこと、セルザウィード様って呼ばないんだなって……。」 コハク「そうだねえ。」 コハク「でも、セルちゃんは、やっぱりセルちゃんだって思うの。」 コハク「それ以外の呼び方は、ちょっとしっくりこないかも?」 コハク「なんでだろうねえ。」 主人公「…………。」 ドルチェ ドルチェ「セルザ、早くよくなるといいわね。」 ピコ『…………』 ドルチェ「ピコ?」 ピコ『あ、ああ……。なんでもありませんわ』 ドルチェ「そう。ならいいけど……。」 ビシュナル ビシュナル「セルザウィード様が倒れてしまうなんて……。」 ビシュナル「僕たちはどうしたらいいんでしょう……。」 アーサー アーサー「セルザウィード様のこと、心配ですね。」 アーサー「何事もなければいいのですが……。」 キール キール「セルザウィード様が倒れたって……。」 キール「だ、大丈夫なのかな?何かお供え物を持っていったりとか……。」 キール「でも、何を持ってったら元気になってくれるんだろ……。」 ダグ ダグ「……いよいよカ……。」 ディラス ディラス「ユーレイ……、本当にいたのか……。」 ディラス「そういやでかい竜の方は大丈夫か?」 ディラス「なんか……イヤな気持ちがこみ上げて来るんだが……。」 セルザ セルザ「…………うぅ。」 ヴォルカノン ヴォルカノン「セルザウィード様が……。」 ヴォルカノン「ウオォォーーーーン!」 ブロッサム ブロッサム「セルザウィード様が倒れたんだって?」 ブロッサム「こんなこと今まで一度もなかったのに……。」 ナンシー ナンシー「ルーちゃんとピコちゃんがウチに来てくれて、」 ナンシー「こんな時だけど、ちょっと明るい気持ちでいられるの。」 ナンシー「本当に、2人がウチに来てくれて良かったわ。」 ジョーンズ ジョーンズ「ドルチェとピコが来て、我が家も、にぎやかになりました。」 ジョーンズ「セルザウィード様のことは心配ですが……。」 ジョーンズ「人以外の病については、私も無知なのですよ。」 ジョーンズ「……少しでも、お役に立てればとは思いますが……。」 エルミナータ エルミナータ「セルザウィード様が倒れたんですって!?」 エルミナータ「なにがあったのかしら……。」 リンファ リンファ「セルザウィード様、大丈夫でしょうか……。」 ポコリーヌ ポコリーヌ「竜の神様が倒れてしまったそうデス。もう、みんな不安そうデス。」 ポコリーヌ「こうなったらワタシ、竜の神様に変装シマス。」 バド バド「いつも通りっていうのはサ、昨日と同じことをするんじゃなくて、」 バド「目の前の問題に、平常心で立ち向かうことだロ?」 バド「だから、セルザウィード様が倒れた今は、」 バド「その問題と向き合って、前に進むために、がんばるわけダ。」 バド「……がんばろうナ。それなりニ。」 ノエル(ルーナ) 「ねえ、パパ(ママ)……。」 「せるばちゃん、ダイジョブなの……?」
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名前 ドルチェ 性別 女 種族 吸血鬼 年齢 約750歳 性格 バイセクシャルビッチ 術 魔術 武器 鉈 誓約 アラクネ 城下町に住むバイセクシャルビッチ吸血鬼 ひっそり住んでいるがその道の人にはかなり知られている 吸血鬼としてはあまり知られていない
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お弁当(ランダム) グラタン サンドウィッチ チャーハン フレンチトースト リゾット お弁当セリフ(ランダム) 「今日は〇〇よ。ちょっと少ないかもしれないけど……。」 「はい、お弁当の〇〇よ。今日も1日がんばってね。」 「これ、お弁当の〇〇。」 「はい、〇〇。こういうお弁当もいいでしょ?」 「お弁当、作ったから持っていって。おいしくできたと思うから。」 (ドルチェのセリフの後、稀に発言) ピコ『食べ残してもかまいませんわよ。私がおいしくいただきますので』 いってらっしゃい(ランダム) 「行ってらっしゃい。あんまりムリしないでね。」 「いってらっしゃい。たまには、早く帰ってきてもいいわよ。」 「それじゃ、行ってらっしゃい。」 「行ってらっしゃい。レスト。」 「行ってらっしゃい。なるべく早く帰ってきてね。」 ピコ『ちょっと、レストさん。服がよれてますわよ』 「大丈夫、これで直ったわ。それじゃ、行ってらっしゃい。」
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サブイベント イベント関係者(ドルチェ、ピコ) 病院1F ドルチェ「……むっ。」 ドルチェ「……くぅっ。」 ピコ『……ルーちゃん?何を悶えていますの?』 ドルチェ「……開かないのよ、このビンが。」 ピコ『ビン?』 ドルチェ「すごく硬くて……、……くっ!」 ドルチェ「…………ダメね。」 ドルチェ「……はあ。」 じーっ……・かして ▼じーっ…… ドルチェ「な、何見てるのよ……。」 →選択肢に戻る ▼かして ドルチェ「え?」 ドルチェ「で、でもコレ……かなり硬いわよ。」 レスト「そうなの?」 ドルチェ「そうよ。普通じゃ開けられないわ。」 レスト「それじゃあ……。」 力を込める・とりあえず軽く ▼力を込める・とりあえず軽く(どちらも同じ) レスト「あれ? 開いたよ。」 ドルチェ「……ウソ…………。」 レスト「うん、拍子抜けするくらい軽かった。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『まあ、さすが男の子ですわね』 ピコ『ルーちゃんは女の子ですもの。少し力が足りなかったのでは?』 レスト「うん、そうだね。はい、ドルチェ。」 ドルチェ「……あ、ありがとう……。」 レスト「どういたしまして。」 ドルチェ「…………。」 ピコ『……?』 ピコ『ちょっとルーちゃん?』 ドルチェ「へっ!?」 ピコ『何をボーッとしていますの?』 ドルチェ「ベっ、別にボーッとなんかしてないわよ!」 ピコ『してましたわ』 ドルチェ「……そうじゃなくて……、その……。」 ドルチェ「ちょっと意外だったから……。」 ピコ『意外?』 ピコ『もしかして、レストさんが力持ちだった事を言ってますの?』 ドルチェ「…………ま、まあ……。」 ピコ『そんなの男性なんだから当たり前……、って、ま、まさか……!』 ピコ『そんな事でレストさんを男性として意しきぐべべえべべ!』 ドルチェ「するわけないでしょ!」 レスト「何を?」 ドルチェ「なんでもないわよ、もう!」 ドルチェ(背も高い……。) レスト「じーっと見て、どうしたの?」 ドルチェ「なっ、なんでもないっ!!」
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《風使い ドルチェ》 星4/風属性/魔法使い族/攻1300/守1600 自分フィールド上の風属性モンスターが攻撃力または守備力を減少させる効果を受ける場合、その効果で減少する数値は 通常の半分になる。また、自分フィールド上に表側表示で存在する風属性モンスターは同じ攻撃力をもつモンスターとの 戦闘では破壊されない。 《風使い》の冠をもつモンスターの一体。風属性モンスターの攻撃力・守備力を減らす効果を緩和される効果を持つ。
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ドルチェ探偵団のマスコットキャラ たまよ パンダ、メス おっきい。良く懐いている。 食費がちょっとかかっちゃうのが問題点? パンダ係りさん→ヴァルタール(c03477)